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住所 | 東京都新宿区神楽坂3丁目6

電話 | 03-3260-0015

明治43年に創業、神楽坂で107年の老舗。 オリジナル・デザインの履物、袋物、和洋傘等を豊富に取り揃えています。

ご注文いただいた製品

商品を引き立てる調味料に、一筆箋はかかせません。

助六 石井様
お客様の声

お礼とひと言を添えるには、ハガキサイズ

神楽坂で、創作履物や下駄などを豊富に取り扱っている、老舗「神楽坂 助六」の石井様に、お話を伺いました。 「お客様へ商品をお送りするときには、必ず一筆添えています」とお話いただいたのは、奥様。「お礼の言葉はもちろん、お祝いのメッセージ、便利にお使いいただけるように説明を添えることもあります」と、書くこと多くなるのでハガキサイズを便利にお使いいただいたそう。「一筆箋は、お客様に喜んでいただくための『商品の調味料』のような役割なんですよ」と仰っていました。

お客様の声

ペンとの相性を考えられた紙

書き味については、「普通のペンや筆ペンなどを使い分けていますが、どちらも滲んでしまうことなく、さらっと書けました」とのこと。 「紙も、ペラペラなものでなく、しっかりした厚みがあっていいですね」とお話いただきました。

お客様の声

何が入っているのか期待できる箱

「箱がとてもしっかりしていて、立派ですね。何が入っているんだろう!?と期待させられました」肌触りもよく、フタもぴったりで、上等な印象をお持ちいただいたそう。 活版印刷の名入れについては、「大きさや書体は、邪魔しないで、ちょうどよいですね。横書きもあると便利かもしれません」とお話くださいました。

お客様の声

さりげない名入れ

「よく気が利いて、贈り物をするときに一言添える方に、喜ばれそうですね。その方によって、よく使う紙があるでしょうから、サイズを選んで購入できるとよいかもしれませんね」と、貴重なご意見もいただきました。